チャットレディなら大げさにリアクションすべき

この頃のテレビを見ているとワイプ芸が目につくのだが、これが何の事かお分かりだろうか。画面の隅に窓の様な小さな画面があって、そこに出演者の顔が映し出されているというアレである。これをやる事によって視聴者がチャンネルを切り替えるのを防ぐ効果があるらしい。そのワイプを見てみると、やたらオーバーリアクションだったりする。それくらいしないと視聴者の注目を集めるのは難しいのだろう。

それに関連している事にチャットレディがあると思う。彼女達の中で、あまり上手くいかないという悩みがあるのだとしたら、その場合はテレビのワイプ芸を参考にすべきだろう。チャットだからと言って、それさえできれば問題ないという訳ではない。人間は文字情報よりも視覚から受ける影響の方が圧倒的に大きいのだ。

喜ぶにしても悲しむにしても、相手に分かってもらえなければ意味が無い。心の中でそう思っているだけでは単なる自己満足でしか無くなってしまう。では、どうすればいいのかだが、自分が思っている以上に大げさにリアクションをするという事だ。わざとらしいレベルまでいくと、さすがにやり過ぎの感はあるが、その一歩手前くらいまで踏み込む位の方が良いだろう。

相手の発言に対して同意するという時には頷く訳だが、これも小刻みに動かすのではなく大きく動かす事が肝要だ。動画の質が低いと、小さく動かしただけでは何もしていない様に見えてしまう可能性もある。まず天井を見る位の感覚で上の方向を向いて、次に真下を見るという動きを連続して5回程度繰り返すべきだろう。ここまでしてやっとお客さんにはチャットレディが頷いていると認識できるのである。

その様な状況を鑑みるとチャットレディが参考にすべきは着ぐるみではないかとも感じている。彼らは表情というものが表現できないがために、必然的にリアクションが大きくなる。やや、わざとらしいが、それはチャットレディとしても大いに参考にすべきだろう。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ